前打ち
出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki
前打ち
クロダイ(チヌ)を堤防の際(キワ)ではなく、その名の通り、「前」を攻めて釣る釣法を言う。
時期によってエサを変えるのが普通だがよく使うものはカニや堤防のキワについているイガイなど。
エサをゆっくりと落としこんで堤防前の捨て石周辺やカケアガリにいるクロダイを誘ったり、待ったりする。
基本はUガイドと呼ばれる竿を使用し、穂先が軟らかく敏感にアタリをキャッチすることで、クロダイを掛ける手法。
また、風が強い日などにはラインのフケだけでアタリを取ることもある。
エサは他にも細かく言うと、イワガニ、スナガニ、クモガニ、イガイ(ムラサキイガイ)、カラスガイ、フジツボなどを使う。
繊細な釣りであるが、狙って釣る釣りではやりとりもスリリングで引き(ヒキ)も強烈なため非常にファンが多い。














