マダイ
出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki
マダイ(真鯛)、学名 Pagrus major は、スズキ目・タイ科に分類される魚の一種。
ホンダイ、チャリコ(幼魚)とも呼ばれる。
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特徴
日本では重要な食用魚で、「鯛」といえば狭義にはこの魚を指す。
全長120cmに達するものも存在しているが、一般的に食用として多く流通するのは30-70cm程度のものが多い。
水深10~200mの岩礁地帯から砂底まで幅広く生息している。
春からの乗っ込みには比較的浅場の海域に出てくる。
船釣りでのターゲットとして根強い人気の魚で
イカダ釣りや磯釣り、堤防釣りでの外道としても釣れることがある。
シーズン
オールシーズン釣れる。
マダイの産卵期には乗っ込みと言われ、2-8月が多く、温暖な地域ほど早い。
成魚はこの時期になると沖合いの深みから浅い沿岸域に移動する。
釣り方・仕掛け
関東ではコマセ釣りがマダイ釣りの主流である。
東京湾、相模湾、駿河湾、近年は外房から茨城県までコマセを使わない釣り宿は今や希少である。
アミを入れるコマセカゴをつけた天秤に長いハリス、1本ハリにオキアミをつける。
しかも釣れるタナを探るのと仕掛けを作ることが唯一の技術だろうか?
コマセを潮に乗せて流すために船でどの位地で釣るか?
といのも釣り師にとっては重要な問題である。
サシエとマキエがしっかりと同調していることやタナがあっていれば
アタリはしっかりと出ることが多い。
食い気が渋いときにはカゴの中のコマセを撒くようなイメージで誘いをかけてやるなどしても良い。
基本は船頭さんの言うタナの1~2m下に仕掛けを落とし込み、
徐々に巻き上げながら、コマセを撒き、魚のいるその日のタナを探す。
こんななかで今でも少ないもののコマセを使わない釣法が各地に残っている。
関東では東京湾のしゃくり釣り、外房のビシマ,ウタセエビでの釣りなどである。
これらは自然に優しいだけでなく釣りとしてもコマセ釣りより数段面白いというアングラーも存在する。
釣り方としてはウタセエビを使用し、オモリが着底したら、ラインを張らず緩めずの状態にし、
竿をシャクったり、大きく誘いをかけたりするなどして、アタリがあれば、アワセるようなイメージ。
スポット
北海道以南の全国各地。
美味しい食べ方
刺身、塩焼き、ムニエル、あら汁、鯛めし、カルパッチョ、蒸し焼きどれをとっても旨い。
祝い事にも多く出てくるため、最もポピュラーな魚と言っても過言ではない。














