ハリ
出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki
ハリ(はり)
針(ハリ)はハリス(釣り糸)の先端に結びつけて、エサやワームと呼ばれる疑似餌などをつけて魚の口に引っ掛けるために使用するものです。
他にもルアーなどについているハリも存在し、多種多様です。
大きく分けて3種類ほどの形状があるが、長型、丸型、角型に分かれる。
長型・・・軸の部分が長く、軸と針先の距離が狭い仕様。
ウナギ・アナゴ・シロギス・カレイ・ハゼなどの口の小さい魚種で良く使われます。
丸型・・・軸の部分が短く、軸と針先の距離が広い仕様。
クロダイ・イシダイ・マダイ・などの比較的口の大きな魚種で良く使われます。
角型・・・軸の部分に角度が付いており、軸と針先の距離が短いものから長いものまである仕様。
スズキ・タチウオ・アイナメ・メバル・カサゴなどの魚種で良く使われます。
チモトと呼ばれる軸の一番上は突起した形状になっています。
これはハリスをハリに結んだときにスッポ抜けしないようにするためのものです。
また、ハリにはエサを外れにくくしたり、魚の口に掛かったときに外れるのを防ぐ役割があるがそれをかえしと呼びます。
かえしが無いハリも最近では渓流やコイ、ヘラブナなどの釣りで良く使われますがそのハリのことをバーブレスフックと呼びます。
かえしがないことによって、魚をリリースする際に、ダメージを減らすという目的から、バーブレスフックを推奨していることころも多いほどです。
キャッチアンドリリースがルールの管理釣り場などの場合はほとんどがバーブレスフックが使用条件になっていたりしますので、
釣り場に合わせて注意して釣りをしましょう。
ちなみに、カツオの1本釣りは有名ですが、あれだけのカツオを短時間に釣ってしまおうというものですし、
実際テレビでやっている漁師さんの光景を目にされる方も多いかと思います。
あれも実はかえしがないハリを仕様することで、手返しの早さを重視した仕様になっているのですよ。
豆知識
かつての日本では、動物の骨を釣り針に使用したり、鹿のツノなどを釣り針にしたりしていたそうです。
結び方や他用途に合わせた結び方とは?
釣りのラインの結び方は、いろいろあります。
ラインとショックリーダーの結び方もPEラインとリーダーラインであったり、
ナイロンラインとナイロンライン同士であったり、
ここでいう、PEラインやリーダーは主にルアーの結び方のことを言い、
ハリスとハリについてはいわゆる餌釣りのときに活用する仕掛けのことを便宜上表します。
また、ルアー釣りにおいては結び方のことをノットもしくはラインシステムなどとも言うので、
ルアーアングラーは覚えておくと良いでしょう。
ここでは主な釣りに関するラインの結び方(糸の結び方)について列挙したいと思います。
・リーダー ライン 結び方
・PEライン 結び方
・ライン リーダー の結び方
・ルアー 結び方
・ハリとハリスの結び方
・アシストフック結び方
ラインの結びと一言でいってもこれだけの種類があり、
その用途も様々です。
例えば、ジギングなど大型魚をターゲットとする場合や人気で手軽なシーバス釣り、エギング、メバリング、アジング、バスフィッシングなど
やりたい、やろうと思うルアーアングラーは必要になってくると思います。
また、餌釣りにおいても、せっかくの大物をいざという時に逃してしまうこともあるので、
これらの意味や結び方はだいたいでもいいので、
自分に良く使うもの、もしくは覚えやすいものでもいいので、
必要な箇所についてはきっちりと結びができるようにしておくことをオススメいたします。
他の結び方を探す方は以下へ
結び方が複雑で全部覚えられないという方へ
これらの結びは、自分の釣りスタイルにあうものを覚えていけばよいでしょう。
まずは、簡単な結びから覚えるのも良いですし、
どうせ覚えるなら今後使えそうなものをチョイスして、
ちょっと練習をすれば、必ず結べるようになると思います。
逆に一度覚えてしまうと、おそらく他の結びは必要に迫られない限り
覚えることもないかと思います。
ほとんどのアングラーも同様に全ての結びが完璧にできるという人はいないと思います。
よく、ラインがプチプチと切れて、釣りをする時間よりも
ラインを結びなおしている時間のほうが多い釣り人や
大物とのやりとりで悔しい思いをしている初心者、中級者の人は少なくないと思います。
より快適な釣り、いざという時の大物に備えて知っておくことをオススメいたします。
他の強くて簡単な結び方を探したり、ラインのトラブル防止策については以下へ












