FGノット

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

FGノット  


動画でわかりやすく解説


FGノットを使用する状況は?

摩擦系ノットの代表的なノット。

シーバス、ジギング、鯛ラバ、エギング等のたくさんのルアーフィッシングで使用される最もポピュラーなPEラインとリーダの結束方法です。

結束強度はトップクラスで、結び目も小さいためキャスト時もトラブルが少なく、道具も不要なのでとても実用的でオススメです。

練習は必要ですが、これ一つ覚えるだけでたくさんの釣りに対応することが出来ます。


結び方をイラストで解説

画像:FGノット1.JPG
人差し指と中指に手前から奥側へと4~5回ほど巻き付けます。

画像:FGノット2.JPG
指の間のラインにリーダーを重ね合わせます。

画像:FGノット3.JPG
②の状態から手を反対に返すようにして、リーダーに一ひねり入れます。


画像:FGノット4.JPG
図のようにラインが巻きついているかを確認します。


画像:FGノット5.JPG
②、③を10回程度繰り返しラインを編みこんでいき、右手に巻きつけていた指のラインをほどきます。

画像:FGノット6.JPG
リーダーとラインを共に巻きつけるようにハーフヒッチを行います。

画像:FGノット7.JPG
リーダーの先端を口などで押さえながら、手をハンカチやゴムパッドなどで保護した状態で、思いっきり締めこんでいきまうs。(締め込む際は必ず結束部分を湿らせましょう)

画像:FGノット8.JPG
ラインの先端部分でさらにハーフヒッチを10回ほど行い、余分なラインをカットします。最後にリーダーの先端部分をライターで炙り、コブを作ってスッポ抜け防止を行い完成です。


※締めこむ際は摩擦熱による強度の低下を防ぐため、結び目を湿らせてゆっくりと締め込むよう気をつけましょう。


何度か練習し、慣れないとスッポ抜けることもありますが、慣れるとFGノットしか使わなくなる人も多いくらい便利なノットです。

練習し覚えることで、たくさんの釣りに対応することが出来ます。