那珂川・河口

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

那珂川・河口(なかがわ・かこう)


目次

特徴


栃木県、茨城県を流れる一級河川で年間を通して釣り人が絶えない人気釣り場。

下流で涸沼川と合流し、ひたちなか市と大磯町の間を流れて海に注ぎこむ。

秋はアユ釣りが盛んなポイントでやなも多数設置されており観光客で賑わう。

河口域は関東屈指の大型シーバス釣り場としても有名で90cm超えも珍しくなく

メーターオーバーさえ夢ではないポイントだがシーバスだけじゃなくターゲットも豊富なのも魅力。

主なターゲットはクロダイ、ヒラメ、マゴチ、イシモチ、ハゼ、カレイ、ほかにキビレだと40~50cmクラスが釣れる。


シーズン


春 シーバス、マダカ、フッコ、セイゴ、ヒラメマゴチカレイハゼ

夏 シーバス、マダカ、フッコ、セイゴ、ヒラメマゴチイシモチカレイクロダイ、カイズ、ハゼ

秋 シーバス、マダカ、フッコ、セイゴ、マゴチイシモチカレイクロダイ、カイズ、ハゼ

冬 シーバス、マダカ、フッコ、セイゴ。


釣り方・仕掛け


シーバス ルアーブッコミ釣りウキ釣り電気ウキ

フッコ ルアー投げ釣りウキ釣り

ヒラメ 投げ釣り、ブッコミ釣り、ルアー

マゴチ ルアーブッコミ釣り

イシモチ 投げ釣り、チョイ投げ。

カレイ 投げ釣り、チョイ投げ。

ハゼ 投げ釣り、チョイ投げ。

クロダイ ウキフカセ釣り、カゴ釣り、ヘチ釣り、ダンゴ釣り。

ワカシ ルアーカゴ釣り、投げサビキ

イナダ カゴ釣り、ルアー

イシモチ 投げ釣り、チョイ投げ。

アジ ウキ釣りカゴ釣り、サビキ釣りルアー


ポイント


河底は河口~海門橋の間だとほとんどが砂や砂利で水深は4~8m。

海門橋~涸沼川合流の三つ又にかけては砂、砂利、岩盤、泥と川底が複雑で

水深も浅場からいきなり落ち込む場所もあるので注意が必要となる。

例としては涸沼川の合流直下はほぼ垂直に8mの深さなど。


【コの字堤防】 河口にあり年間を通してシーバスが狙えるポイントでルアーかウキを使ったエサ釣りで狙う。

        生きエサのブッコミ、ルアーでヒラメ、マゴチもよく釣れる。

        夏~秋にかけてはワカシ、イナダが回遊してくるのでメタルジグや弓角で狙う。

        堤防先端では投げでイシモチが良い。この堤防は低いのでウネリがあると波を被り危険なので注意。

【河川内砂浜】 コの字堤防~海門橋までの砂浜で6月~11月にかけてヒラメ、マゴチがエサ釣りやルアーで狙える。

        ただ、夏はレジャー客が多いため朝夕のマヅメ時しか釣りにならない。

        セイゴ、カレイ、ハゼなどをブッコミで狙える。

【ひたちなかふれあい公園】 足場が良くブッコミのポイントとして人気。

              足下からキツイ根が帯状に広がっているので30~40m以上投げると根がかりは少なくなる。

【三つ又】 海門橋~三つ又にかけては冬場に電気ウキの流し釣りやブッコミでセイゴの数釣りが期待できる。

      夜になったら電気ウキの流し釣りで狙ってみる価値がある。ルアーでの数釣りも可能で小型のミノーがおすすめ。

【遊歩道】 海門橋から簡保下は遊歩道が整備されたので入釣が楽になった。

      石版やゴロタ石があり魚が付いているが根がかりも多いので注意が必要となる。

      周囲は干潮の時間帯は流れが速いのでブッコミ釣りならば30号以上のオモリを使うと良い。


その他のマメ知識


トイレ、駐車スペースあり。


アクセス


常盤自動車道・水戸ICを下車し大洗方面へ進む。国道50号線を経由し、県道63号線へ。