大六港

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

大六港(だいろくこう)


目次

特徴


国道の「勝山海岸入口」の看板を目印に海へ入ってすぐに見える見える黒砂の大六海岸、その隣にある小さな港。

北側の真珠島と南側の龍島港が波を遮ってくれるため、よほどの荒天でない限り波が穏やかなのが特徴。

水深が浅く波静かなことが影響してか周年シロギス、メゴチが釣れるが周囲に比べて型は望めない。

ただ、魚影は濃くて真冬でもブレは少ないので常に釣り人の絶えない人気ポイント。

遠浅で砂地混じりの岩礁帯に造られた港なので春、秋にはクロダイも狙える。


シーズン


春 クロダイシロギス

夏 クロダイ

秋 クロダイシロギス

冬 クロダイシロギス


釣り方・仕掛け


クロダイ ウキフカセ釣り、カゴ釣り、ヘチ釣り、ダンゴ釣り。

シロギス 投げ釣り、チョイ投げ。

ウミタナゴ ウキ釣りミャク釣りサビキ釣り

アオリイカ ウキ釣りエギング、ヤエン。

マゴチ ルアーブッコミ釣り


コツ


アオリイカ】 海藻周辺を探る。右堤防外側のポイント。

【シロギス】 先端の30~40m沖には沈み根が点在するので仕掛けを遠目に投入して

       50m付近まで探ったら素早く回収するようにしたい。

       根際には大ギスが潜んでいる事があるので根がかり覚悟で狙う価値はある。

       船道をチョイ投げで狙っても良い。

【クロダイ】 堤防の外向きがポイント、特に曲がり付近が良く春には50cmを超すデカバンが期待できる。

       穏やかな場所にあるので濁りが入る日が少ないが入った日には条件として申し分なくなる。

       釣り方はウキフカセが主流、水深の浅い釣り場ではあるが比重のあるコマセを使って

       海底にポイントを作るようにしたい。

       ハリスを海底に少し這わせ気味にしたほうが良く

       波が穏やかで潮の流れも少ないでの棒ウキを使ったほうがアタリは取りやすい。


ポイント


左堤防は短い堤防で先端にしか釣り座を取れない、

隣接する砂浜から投げている人がいればまず釣りは不可能。


【右堤防】 L字に曲がった堤防でメインポイントとなる。

      沖の一帯はおおむね砂地で投げでシロギスが狙える。

      堤防中央は沖から手前まで沈み根はないが

      干潮時は曲がり角付近にあるハエ根の一部が露出して釣りにくくなる。

      ジャット天秤など浮き上がりの速いオモリを使用すれば

      遠くから手前まで広く探ることができるのでおすすめ。

      クロダイは堤防の外向き全体で実績がある。

      ただ、堤防の外向き一帯はテトラ帯なので足下への注意は怠らないようにしたい。

      投げは堤防の平らな部分からキャストし、

      テトラに乗るのは巻き取りのときのみにしたほうが無難。


豆知識


駐車スペースあり。


アクセス


館山道・君津ICを下車、国道127号線から富津館山道に入り、鋸南保田ICで下車。国道127号線を館山方面へ進み、大六海岸の看板を右折。