塩イソメ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

塩イソメ(しおいそめ)とは、イソメを塩でしめたものをいう。

イソメを塩でしめる目的は、主に投げ釣りキャスト、特に遠投する場合において、

生きたイソメをつけた場合イソメが途中で身切れしてしまう為、イソメの体液を塩でしめて取り除き身を硬くしてキャスト時の身切れを防ぐことにある。

また、イソメは死んでしまうと身がくたくたになり使い物にならなくなる。

その為、イソメが死んでしまう恐れのある場合に保存目的で作られる。



作り方


1、生きたイソメ1パック(500g程度)を新聞紙の上に広げる。

2、塩1キロ程度を振りかけ全体に行き渡るよう混ぜる。

3、そのまま新聞紙を丸めて粘着テープなどで止め、半日程度置く。


新聞紙の代わりにペット用のトイレシートを使用すると水分の吸い取りがよく、塩の量も半分、出来上がりの時間も1~2時間程度で済む。

通常、一両日中に使用するが長く保存する場合は、しめたあと新しい新聞紙等に再度広げ、風通しの良い場所で干し冷蔵庫で保存するとよい。

長期間保存したものは釣行前に必ず確認してから持参したほうがよい。