リール

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

リール(りーる)とは、竿の手元部分に取り付け道糸を巻き取るもしくは溜めておく為の道具。

リールの登場により、仕掛けをより遠くへ飛ばしたり、より深い所へ送り込んだり、大きな魚とのやり取りが可能になった。

リールには台座となる部位があり、その部分をあらかじめ竿に取り付けてあるリールシートに取り付け、

糸巻き部分に巻いた道糸を引き出し竿のガイドへ通し使用する。

リールにはハンドルが取り付けてあり、そのハンドルを手で回転させることにより、

同時に糸巻き部分、もしくはベールと呼ばれる部分が回転し、を巻き取ることができる。

また、電動リールではスイッチを入・切させることによりハンドルを回さずとも糸を巻き取ることができる。

糸を出す時は、レバーを押す・ベールを起こすなどして巻き取り部分をフリーにしたり、

糸の引っ掛け部分を解除することにより糸を自由に出すことができる。

糸の巻き取り量はそれぞれのリールのよって様々であり、数十メートルから数百メートルと幅広い。

また、同じリールであっても糸の種類や太さによって巻き取り量が変わる。

また、ほとんどのリールにはドラグという機能が付いている。

これは、糸の引く力がある程度まで加わると糸巻き部分が逆回転し、自動的に糸が出て行く仕組みである。

ドラグは調節可能であり、適時調節しながら使用する。

このドラグ性能の良い物は価格が高く、悪いものは安い。


リールの種類

スピニングリール

両軸受リールベイトリール

片軸受リール(太鼓リール)

クローズドフェイスリール

電動リール


※各リールについてはそれぞれのページを参照されたい。


マメ知識 ~リールにラインを巻くコツ~

スプールにループを引っ掛けることができる程度で、およそ20~30cmのループを作り、ユニノットで仮留めする。さらにループを図のようにダブルにする。スプールに引っ掛ける。締めこんだら、余分なラインをカットして準備完了♪

※違う種類のリールでも基本的にラインを巻く方法は同じですので、参考までに覚えておけば、

自分でリールにラインを巻くことができます。





図のように竿にラインを通してリールにしっかりとテンションをかけた状態で巻くと良い。

ラインに直接触れて、テンションをかけながら、リールを巻こうとすると摩擦熱で手を切ってしまう恐れがあるので、

目の細かい布などでフォローしながら行うと良いでしょう。

しっかりテンションをかけて巻かないと、ライントラブルの恐れが高くなるので、注意しましょう。







スプールの仕上がりが滑らかになるように巻きましょう。

そうしないと、キャストしたときなどに、ラインが絡まる原因となってしまいます。











関連項目

釣りの六物