マゴチ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

マゴチ(真鯒) Platycephalus sp. は、カサゴ目・コチ亜目・コチ科に分類される魚。

画像:Kochi.jpg 

画像:マゴチ02.jpg 



目次

特徴


頭が平たく、眼が小さい。口が大きく、下顎が上顎より前に突き出ており、下顎の先端は丸い。

胸びれに小さな褐色の斑点がある。

背中側は黄褐色-褐色をしていて、細かいまだら模様がある。

海底の砂泥の色に合わせて体色をある程度変えることもできる。

体長60cmほどで、砂泥地に生息する。

初夏ごろから、活きハゼの泳がせ釣りルアー釣りでの釣りが盛んになる。、

食べても大変おいしい魚として知られ、夏の河豚(ふぐ)とも言われるほど。



シーズン


6月~9月(最盛期は7・8月)


釣り方・コツ


流し釣り泳がせ釣り):基本はナス型オモリでの仕掛けが一般的。

エサはマゴチが活きハゼ、メゴチ、シロギスなど。

砂地で潮当たりの良い場所や海底にあるカケアガリが狙い目。

少しでも海底に変化のあるようなところを狙おう。

投げたオモリを引きずったり、少しずつ巻き上げるとゴツゴツしたりするので

そういった感覚で海底の変化を読む。

アタリがあってもすぐにアワセは禁物で、

コチ20」(秒)とも言われるので、大きなゴツゴツしたアタリの後の

大きなアタリで大アワセを行うようにしよう。


ルアー釣り:基本的に狙うポイントは同じだが、

サーフからも効果的に攻めることができる。

その際には、キス、イワシなどのベイトのどの魚が多く存在しているかによって

ルアーのカラーや形を選択していくことが必要。

また、底スレスレにルアーが泳ぐようにすることも忘れずに。

アタリがなければ、ソフトルアーなどに変えてローテーションしていくこともコツ。

タックルについて


①PEライン1.2~1.5号 


オルブライトノットサージャンノットフィッシャーマンノットなど。


ショックリーダー20~30ポンド ※1ヒロ程度


ユニノットクリンチノットなど。

※ロッドは8~9f、リールは2500番台以上








釣りスポット


北海道を除く日本各地

砂浜、防波堤、沖などの砂泥地


おいしい食べ方


てんぷらや薄造りなどは超がつくほど、絶品。

3枚におろした後、皮を剥いで、身をひいていけばOK。


マゴチ(本ゴチ)のさばき方