ブダイ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

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ブダイは、スズキ目ブダイ科に分類される魚。


目次

特徴


赤褐色の体色は様々で、雄は青みが強く、雌や稚魚は全体的に赤っぽい。またウロコは非常に大きく分厚い。

タイワンブタイに似ているが、有歯面がさらに広く、尾ビレが丸いこと、眼から放射状に入る橙色帯がないなどの点で区別できる。

生えそろって歯は、まるでオウムのくちばしのように見え、夏は甲殻類や貝類などの底生動物を食べ、

冬は主にハバノリなどの海藻を好んで食べる雑食性。捕食の際はエサを2~3回かじった後に飲み込む。

地方名はゴンタなど。


シーズン


1年中。


釣り方・仕掛け


磯、防波堤。ハバノリをエサにして大物を狙う。

水温が高い日などは甲殻類を使用することが多く、低水温などにはハバノリをエサにすることが多い。

磯釣りでのフカセ釣り外道として掛かることもあるが、

狙って釣るなら、磯でのブッコミ釣りが一般的。



釣りスポット


日中はサンゴ礁の周辺に小さな群れをつくり、ゆっくりと泳ぎながら生活し、夜はサンゴの隙間や海藻の間で眠ることが知られている。

日中でも曇りや波が荒いときは、ほとんど活動しなくなり、水温が14℃以下になると活動を停止し、捕食もやめる。



美味しい食べ方


冬のブダイは美味。