チカメキントキ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

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チカメキントキは、スズキ目キントキダイ科に分類される魚。

目次

特徴


眼が口の近くにあり、全体が真っ赤で、他のキントキダイ科の仲間に比べても赤みが強い。

上アゴよりも下アゴのほうが長く、口を閉じると真上近くを向く。

尾ビレ、背ビレなどが大きく、特に腹ビレは巨大。

夜行性なので眼が大きい。全長は40㎝程度。

地方名はカゲキヨ、キントキ、アカベエ。


シーズン


4~11月。



釣り方・仕掛け


底引き網で漁獲される。

沖釣りの身エサを使った胴突き仕掛けで狙う。

キントキのアタリは力強く、何匹も食ってくるため、非常におもしろい。



釣りスポット


沖。世界中の熱帯海域に分布し、日本では南日本に多い。

水深100m以上の深場に生息する肉食性。



美味しい食べ方


身は軟らかく、焼き物、煮物など。

脂ののったものは刺し身にしても美味。

特に、干物などにして、炙って食べても最高にうまいとされる。

船上で釣った際には、数匹を開きにして干すことで、陸に上がる頃には

イイ感じに食すことができる。