スルメイカ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

スルメイカは、ツツイカ目イカ科に分類される魚。

マイカとも言う。


目次

特徴


体色は茶褐色から赤褐色。興奮の度合いによって体色は大きく変化する。

胴部には黒っぽい1本の縦帯がある。

ムギイカと呼ばれるものは初夏に浅海域で釣られるスルメイカの若い小型のものを指す。

海中を泳ぐスルメイカは、内臓が見えるほど透明感があるが、釣り上げれた途端に褐色に変化する。

その後、金色がかった白からピンク、赤紫色へと変化していくが、海水に入れておくと白くなる。

全長は30~50㎝。

地方名はムギイカなど。



シーズン


2~12月。ベストシーズンは3~5月。



釣り方・仕掛け


船釣りなどで狙うのが一般的。

小型の電動リールに2.7mほどのサオで狙う。

仕掛けはいたってシンプルで、捨てオモリ仕掛けに

イカヅノと呼ばれるハリスに蛍光のストローが付いているものを使用し

イカのいるタナまで落とし込んだらゆっくりとサオで誘いをかける。

昼間は水深100~200mほどの深場にいるが、夜間はかなりの浅場にまで浮上する。

本種の遊泳層は広く、中層から底層でもかかってくる。



コツ


イカがノルと重みが加わるが、慣れてきたら、追い食いを誘っていくと数を伸ばすことができる。

シャクリに関してはゆっくりと誘いほうが良い場合や

しっかりとシャクリを入れていったほうが良い場合など、

地方や時期に合わせて変化してくるので

船頭さんにしっかりとアドバイスを聞きながらやると初心者の方でもたくさん釣れます。



釣りスポット


沖。日本各地に分布。

日本近海で獲れるイカは100種以上あるが、その中で最も漁獲量が多いのがスルメイカ。



美味しい食べ方


刺し身、寿司種などにして食す。

新鮮なスルメイカの背には黒褐色の小さな斑点があり、指で押してみると明滅する。

イカとザーサイの和え物

イカとセロリと生姜のラー油炒め

イカのしょうが焼き

イカの茶飯

イカの包み焼き

イカのマリネ風サラダ

イカのわさびマヨネーズ

スルメイカのとも和え炒め