シリヤケイカ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

画像:シリヤケイカ.jpg




シリヤケイカは、コウイカ目コウイカ科に分類される魚。


目次

特徴


外套膜背側に星状の白い斑紋がでる。

外套膜後部、貝殻(甲)に針がなく、外套膜後部(一般に頂点と思われている部分)から粘液を出している。

そのため、その部分が薄汚れて見える。

外套背長は20センチ程度。

スミを大量に吐く上に、なかなか汚れが落ちないため、

取り込みには十二分に注意しましょう。

別名:ハリナシコウイカ、マイカ、スミイカ、シリイカ、シリクサリ、ジンゴベイ、シベクサリなど



シーズン


10~3月を中心とした、船釣り(流し釣り)が一般的。

5~6月には産卵のシーズンになり、堤防付近でも釣れるようになります。


釣り方・仕掛け


コウイカの盛んな時期にシリヤケイカも混ざる。

シャクリ竿、もしくは比較的軽い竿を使い、テンヤという、

2本の引っ掛け針がついた道具にシャコのえさをつけて釣る。

普通にエギングスッテでも釣ることは可能。

ただし、群れでいることが少ないイカとして有名で、

大釣りは少ない。

稀にペアで回遊しているのを見かけたりもするので、

釣ったポイントの近くでもう一杯ということもあります。

また、デイゲームよりはナイトゲームのほうが釣るための条件としてはよい傾向があります。



釣りスポット


関東以西、東シナ海、南シナ海。東北地方南部以南。西太平洋温帯・熱帯域。


美味しい食べ方


イカのさばき方

イカとザーサイの和え物

イカとセロリと生姜のラー油炒め

イカのしょうが焼き

イカの茶飯

イカの包み焼き

イカのマリネ風サラダ

イカのわさびマヨネーズ


食味はよく、冬の高級魚として扱われる。

刺身、天ぷら、焼き(しょうゆにおろししょうがをたらす)