コノシロ

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コノシロは、ニシン目コノシロ亜科に分類される魚。

目次

特徴


側扁した体形と背ビレの最後の軟条が糸状に長く伸びているのが特徴。

体色は背部が淡青緑色、腹部が銀白色で、エラブタの後方に黒斑が1つある。

体側の中央から上の各ウロコには小黒点があり、黒い縦線が数本入っているように見える。

出世魚でもあり、シンコ、コハダ、コノシロと呼び名が変わる。

地方名はコハダ、ジャコ。


シーズン


5~12月。


釣り方・仕掛け


堤防のウキ釣り、サビキ釣りでイワシなどと一緒に狙う。



釣りスポット


佐渡と松島湾を北限として、南シナ海からインド洋までに分布し、小型プランクトンを捕食している。

主に内湾で生息し、しばしば汽水域にも入ってくる。



美味しい食べ方


江戸前寿司に体長10㎝前後のコハダが用いられる。

大きなコノシロは脂がのりすぎ、味がしつこくなるため、他の料理でもシンコやコハダが使われる。

シンコはコハダよりもさらにさっぱりした味。小骨が多いので、酢締めにしてから使うことが多い。