コウイカ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

コウイカは、コウイカ目コウイカ科に分類される魚。 別名でカブトイカとも言う。


目次

特徴


胴の内部に石灰質の舟形の甲羅を持っている。

甲の丸みに沿って背面が膨らみ、腹面は平らな独特な体形。

他のイカに比べて墨袋が発達しているため大量のスミを吐くことでも有名。

雄の背側には明確な横縞がある。

主に砂泥地帯でも底付近に集まる。

地方名はスミイカ。



シーズン


10~3月。



釣り方・仕掛け


釣り上げるときに多量の墨を吐く。衣服に付くとなかなか取れないので注意が必要。

専用のテンヤにシャコを縛り付けて釣る。



コツ


底をしっかりと攻めていくことが釣果を伸ばすポイントです。

また、専用のテンヤの上、半ヒロ(腕1本分程度)程にエギをエダス(枝ハリス)をつけると良い。

アタリはズズズっと重くなるような感じで、イカがノッタら、一定の速度でリールを巻くことがバラさないコツ。



釣りスポット


沖・防波堤・磯。本州以南に分布。

春から初夏にかけてが産卵期で、内湾の浅い砂泥海域に入る。

釣りの最盛期は次第に深場に群れが移動する頃。



美味しい食べ方


身は肉厚で非常に甘みのある味なので、刺身が絶品。

もちろん、てんぷらなどにしても最高。

陰干しなどにして、炙って食べても最高にうまい。

イカとザーサイの和え物

イカとセロリと生姜のラー油炒め

イカのしょうが焼き

イカの茶飯

イカの包み焼き

イカのマリネ風サラダ

イカのわさびマヨネーズ



その他のマメ知識


大量のスミを吐き出すので、しっかりと海中でスミを吐かせてから、取り込むこと。