アユ

出典: 釣り好きのための釣り百科事典 GyonetWiki

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アユは、キュウリウオ目・アユ科に分類される淡水魚。

川と海の両方を行き来したりする「両側回遊(りょうそくかいゆう)」ことでも知られる。

日本の川釣り、渓流の対象魚として非常に人気の高い魚。

5月頃から各地域で川の解禁が始まり、6月になるとほとんどの地域で解禁される。


目次

特徴


背中は黒色、体側から腹側は銀白色で、体側に黄色の楕円形斑も見られる。

秋に産卵し、稚魚は海で全体の三分の一をすごすことでも知られ、その後、上流まで遡上する。

全長は30cmほどが一般的であるが地域や個体差があるため場合によっては15cmのものもいる。

成魚はえさが豊富な場所に縄張りを持つようになり、侵入しようとするほかのアユを攻撃する習性を持つ。

若魚の時には水生昆虫なども捕食するが、成魚になるとほとんどケイ藻を食べるようになる。


シーズン


6~9月



釣り方・仕掛け


縄張りの習性を利用したアユの友釣りが代表的な釣り方。

おとり鮎を泳がせることで、掛針とサカサ針と呼ばれる針が一体に結ばれたセットをハナカンに付けて釣る。

おとりアユに攻撃してきたアユが掛針やサカサ針に引っ掛かる。

おとりアユを固定するための鼻管(ハナカン)と呼ばれる小さな円形のものを付ける。

他にも、ドブ釣りと呼ばれる川の淵を釣る、毛バリ釣りも行われる。




釣りスポット


全国各地域(北海道一部を除く)


美味しい食べ方


アユの背ごし