オフショアジギングを始めたい!道具は何から揃えるべき?〜リール編〜

geo 2017年11月27日

「青物を釣りたい。」

一度青物とファイトし、その引きを味わった人なら誰もが思うことだろう。

そんな青物を狙う釣りと言えば、船からのジギング「オフショアジギング」

そんなオフショアジギングを始める時に必要な道具等を紹介。今回はリールの選び方を考えていく。

ぜひジギングに興味のある人は参考にして欲しい。

 オフショアジギングを始めたい!リールを選ぶ基準は?

自分のフィールドを知る

まずは自分の行くであろうフィールドを知ることから。

理由は水深や釣れる対象魚、その魚のサイズによって道具が全く違ってくる。

なので、まずは釣り仲間や釣具屋の人に聞いて自分の行くフィールドの事を把握しよう。

今回は紹介していくリールは、青物を狙うオフショアジギングで一般的な装備で、近海ジギングの標準的な物となる。

ベイトかスピニングか

リールはベイトリール、スピニングリールの選択になるがまずはスピニングリールがおすすめ。

場合によってはキャストすることもあり、ベイトリールは扱いに慣れていないとバックラッシュ等のライントラブルが起こってしまう。

それに比べて、スピニングリールはラインの放出もスムーズでトラブルが起こりにくい。

しかし、ベイトリールも利点はあり、底取りがしやすく根掛かりを回避しやすい等のメリットがある。

どちらか自分のスタイルに合った方を選ぶべきだが、これから始めるのであればまずはスピニングリールからがいいだろう。

HGかPGのどちらを選ぶべきか

リールのギアにはハイギア(HG)ノーマルギア・パワーギア(PG)があり、どちらかを選ぶ必要がある。

ハイギアはリール一巻きあたりの巻き取り量が多く、巻取りスピードが早いが、巻き上げが力不足で重い。

ノーマルギアは巻き上げの力が強く、重いジグや深い水深、大きな魚が掛かっても巻く負担が少ないが、巻き取りスピードが遅い。

こちらもそれぞれにメリットがあるので、好みによるが最初はノーマルギア・パワーギア(PG)が負担も少なくおすすめである。

リールのサイズは?

これは自分の行く場所が、ラインを何号でどれくらい巻くかで変わってくる。

基本的にはPEラインの号数は3〜4号

ラインの長さは水深によるが、100mの水深の場所で着底までに流されるため120〜150mラインが出て、ここから大型の魚が掛かった場合は走られさらに数十mのラインが出される。

そしてラインの高切れやトラブルを考えると全部で300mは必要になってくる。

なので3〜4号が300m巻けるリールサイズとなり、ダイワで4000〜4500番、シマノは6000〜8000番となる。

青物とのファイトに耐えられる剛性

剛性はできるだけ高いものが必要になる。

深い水深から重い鉛の塊であるメタルジグを、素早くシャクリながら上げるのは想像以上にリールに負担が掛かる。

また、青物は10kg以上サイズが掛かる可能性もあり、剛性が低いとリールが壊れてしまい、せっかく大型魚を掛けてもキャッチができない場合もあるからだ。

青物の走りを止められるドラグ

青物を代表するヒラマサとカンパチ。

この2種類の魚の特徴は、ヒットと同時にものすごい勢いで根に向かって走っていき、ラインを根ズレで切っていく。

しかも海底付近でのヒットが多いため、ラインを出されるとすぐにラインブレイクとなる。

その走りを止めて耐えるために、最低でも最大ドラグ値が10kg前後のリールが必要になる。

また、ドラグを掛けている場合のラインの放出も同じ力で安定してスムーズに出ていくものが理想となるのでできるだけ高性能なドラグを装備しているリールの選択が必須となる。

海水を防ぐ防水性能

オフショアフィッシングでは波を被ることが多く、これはリールにとっての天敵であり、海水がリールの内部に入ると故障の原因となる。

この海水を防ぐための防水性能もオフショアジギングに使うリールを選ぶ際の基準となる。

オフショアジギングのおすすめリールを価格帯別に紹介

最高価格帯・ハイエンド機

高価格帯・ハイスペック機

中価格帯・ミドルスペック機

低価格帯・ロースペック機