【釣行記NO.4】大人気のハードロックフィッシュゲーム!高級魚キジハタを狙うルアーはなんと…?

geo 2017年10月4日

先月の中頃、日本列島を横断していった台風18号。観測史上初めて、日本を構成する本土4島全てに上陸した台風だそうです。日数をかけて通過したので、3連休まるまる予定が潰れてしまった方も多いのではないでしょうか?

少し遅くなりましたが、今回はそんな台風が過ぎた直後の玄界灘に行ってきましたのでレポートをしていきます。

高級魚「キジハタ」を狙うハードロックフィッシュゲーム

本当は湾内シーバス狙いでの出船

この日は台風のうねりが残っている予報だったために、元々博多湾内のシーバスゲーム目的での出船。

入ってきていた情報的にシーバスは好調の様子なので、まずは全員安打を目指して手堅くいきます。

しかし、どこを回ってもシーバスからの反応は遠く、一向にアタリすらなし。

途中小型メタルジグでアジを狙うも、連発はしないので再度シーバスに狙いを絞ります。

大きくポイントを変えながら打っていきますがさっぱり。

昼を過ぎたところで、サゴシ2匹とマアジ3匹の釣果…やばい…。

ここで知り合いの船長さんにアドバイスを頂き、「今だとなんとか沖に出れるのでは?」という事で急遽沖に進路を変更。

一投目から竿が大きく曲がる!

若干のウネリが残っているのと時間も無いので近場でキジハタ狙い。水深は13〜25m程の浅場でメタルジグを使っての釣り。

するとこれが正解ですぐに答えが返ってきました。

早速1本まずまずのサイズのキジハタが上がり、その直後に同船者の竿がきれいに弧を描く。

ヒットした魚は真下へと突っ込み、青物のように一気に走っていく感じではないですが、ズルズルとドラグを出していきます。

止めようにも全員シーバスタックルしか持ってきてなかったので、結局止められず無念のラインブレイク…。

引き続きキジハタ好調でたまにイサキも交じる

その後も一流しごとにキジハタにアラカブが混じって釣れ、中にはイサキが釣れることも。

ベイトはアジゴのようで、落としたメタルジグに引っかかって上がってくるくらい数が多く、大きなキジハタの口からも自分の体の3分の1程のサイズのアジが2本も出てきた。

それ以外にもベイトは豊富でイワシやキビナゴが界面付近を泳いでおり、いかにも秋らしい海の様子。

 

そんな中「掛かった!」という声が聞こえたので、そちらを振り向くと鯛ラバをしていた同船者の竿が大きく曲がっている!

これも大物の予感だが、船の下で掛かったためラインが船底に当たっており、回避するため船の反対側へ回ろうとしたところで再びラインブレイク。

クエか何かでしょうか?シーバスタックルでは全く歯が立ちませんでした。

その後もキジハタを追加していき、ポイントに着いて2時間無いくらいでしたがキジハタ15本(リリース含む)とイサキ3本、アラカブ数匹で最後の最後でなんとか形になりました。

使用したメタルジグは圧倒的コスパのあのメタルジグ

今回使用したメタルジグの種類はこれのみ。

圧倒的コスパから大人気のメタルジグ通称「ダイソージグ」

ダイソージグには「ジグベイト」と「ジグロック」がありますが、今回は「ジグベイト」のシルバーとブルピンの40gを使用しての釣果でした。(同船者は「ジグベイト」の方でイサキが連発)

まだまだ好調のハードロックフィッシュ!

元々の目的のシーバスはさっぱりでしたが、代わりにキジハタが短時間でよく釣れてくれました。

あの根に向かっていくパワフルな突っ込みは非常に面白く、常に根ズレのリスクを抱えて釣りは緊張感が抜群。

さらに食べても非常に美味しい魚なので、これからもますます盛り上がっていく事間違い無し。

次こそはシーバスを釣りたいとこです…。