この秋はエギングにチャレンジしよう!エギングを始める時に最適な道具選びを解説。

geo 2017年9月21日

エギングを始めたい!

しかしエギングでイカを釣ったことがない上に、やり方もよくわからないというアングラーは意外と多いのではないだろうか?

そんな方にオススメしたいのが今からの時期に最盛期を迎える、秋のアオリイカを狙ったエギングだ。

今回はそのアオリイカをエギで狙う場合の道具の解説をしていく。

秋は新子イカの数釣りのチャンス!初心者がエギングでイカを狙いやすいシーズン!

新子イカとは?

アオリイカの産卵期となる春に産み付けられた卵から孵って、コロッケサイズやトンカツサイズと呼ばれるくらいに成長したイカ達のこと。

好奇心旺盛で警戒心が薄いため、エギを見かけるとためらうことなく抱いてくることが多く、初心者でも数釣りがし易いシーズンと言われている。

初めの1本には?エギングに使用するタックルの選び方。

エギングタックルを選ぶときのポイントは長さ、硬さ、重さの3つ。

長さは使う状況に合わせて

エギングで使用するタックルの長さは使用する状況で異なるが、一般的には8〜8.6ft前後。

ボートエギングや遠投が必要な場所だと長さは変わってくるが、最初の一本には上記の長さを選択するといいだろう。

硬さは汎用性があるものから

L、ML、M、H等の表記があり、それぞれ左からライト、ミディアムライト、ミディアム、ヘビィが一般的なロッドの硬さの種類。

エギをシャクってアクションさせるにはある程度の硬さが必要なので、ML(ミディアムライト)、M(ミディアム)あたりをまずは選んでおこう。

そしてロッドの対応するエギサイズもチェックする必要がある。

エギのサイズは1.8号〜4.5号あたりが一般的なサイズ。

秋イカをメインで釣るのであれば、1.8〜3号に対応している竿が適してる。

しかし、春の大型のアオリイカのエギングの時も視野に入れるのであれば2〜3.5号に対応しているロッドを選んでおくと通年使うことができる。

シャクリ疲れないように軽いものを

エギングに使用するロッドの軽さは、できるだけ軽いほうが良い。

その理由はエギングは、一日中上下にシャクリ続ける動作が必要になってくるので、重いロッドだと非常に疲れる。

基本的にエギング用の竿であれば重さはどれも軽くなっているので、シャクリ疲れないようできるだけ軽いロッドを選ぼう。

自分の使用する場面に合わせよう!エギングリールの選び方。

リールサイズは通年使える物を

リールを選ぶときに注意したいのが、番手と呼ばれるリールサイズに関して。

エギングで使用する場合は、ダイワだと2500番、シマノだと3000番を選んでおくと春の大型にも秋の新子イカにも対応できて使いやすい。

もし春イカ専用で使う場合はサイズをもう一回り大きく、秋イカ専用だともう一回り小さくしてもいいだろう。

ハンドルは自分の好みに合わせて選ぶ

リールの選択の際に、ハンドルも悩みの種になる場合が多いのではないだろうか?

エギングではシングルハンドルとダブルハンドル両方のハンドルが使用される。

シングルハンドルはダブルハンドルに比べて価格も安く、自重も軽いが、反面ハンドルを握り損なう場合がある。

ダブルハンドルは反対側のノブの力の作用で安定した巻取りができるが、価格が少し上がり、自重が10〜20g程重くなる。

それぞれに特徴があるのでどちらを選ぶかは好みだが、エギングの際にはダブルハンドルを好む人が多い。

エギングに使用するラインとリーダーについて

メインラインは操作性を重視

基本的にはエギングにはPEラインを使用する。

理由はPEラインは伸びが少ないため、エギにアクションをつけやすく、飛距離、感度が良いため。

太さは0.6〜0.8号を選んでおくと、秋も春も両方使えるので汎用性が高い。

もし春にキロアップ以上の大型のアオリイカを狙う場合は1〜1.2号を用いる場合もある。

リーダーを必ず使用しよう

根ズレの回避や相手から見えにくいことを考慮し、フロロカーボンの使用がおすすめである。

太さは1.5〜2号(6〜8lb)を基本に組み合わせるが、メインラインの太さに合わせて変えて行く必要がある。

エギサイズの選び方

こちらも春サイズを狙う場合と秋サイズを狙う場合でエギの号数が変わるが、3〜4号のエギを揃えておくと両シーズン使うことができるので、まずはこのあたりのサイズを選択してみよう。

使用カラーに関してはこちらの記事を参考に。(参考記事未アップ)

お手軽に挑戦できるエギングでイカを釣ってみよう!

道具を揃えたら実際にアオリイカを狙いに行ってみよう!

ロッドとリールとエギだけあれば始められる非常に手軽な釣りだが、やってみると奥が深い釣り。

数少ない静と動が入り交じる釣りの一つで、その魅力に取り憑かれているアングラーは多い。

エギングでまだ釣果を残せていない方も、アオリイカのアタリからやり取りまでを体験すると、きっとその魅力にハマってしまうだろう。