水面炸裂!大迫力のチヌトップのシーズンが開幕!釣り方と狙うポイントの紹介!

geo 2017年8月24日

近年全国的にルアー釣りの対象魚としてブームとなっているチヌ。

その人気の秘訣は近場でも狙える手軽さと、体高のある魚体からくる引きの強さ。

通常はワームやルアーでボトム付近を狙って釣るのだが、夏はなんとトップウォータープラグに反応が良くなる。

水面を割って出るその迫力から、夏の人気の釣り方になっている「チヌトップ」

今回はその「チヌトップ」の釣り方や狙うポイントを紹介していく。

トップウォータープラグで狙う「チヌトップ」ゲーム!

チヌトップのシーズン

チヌをトップウォーターで狙うのに最も適した時期は7月〜9月中頃までの夏。

なぜこのシーズンかというと水温が上がりチヌの活性が高いことと、チヌの餌となるベイトが浅瀬に寄って来るため。

特に8月は最もトップで釣るのに適した時期なので、初心者はこの時期に始めてみよう。

チヌトップで狙う時のポイント

ポイントは河口域やサーフ、ゴロタ場等のシャローエリア。そこにベイトが絡めば絶好のポイントとなる。

トップで狙う場合はベイトを捕食しているチヌがターゲットとなるため、まずはベイトを見つけよう。

九州等ではイワシが水面をクルクルと回り、そのタイミングでトップウォーターを通す「クルクルイワシパターン」というものも確立されている。

深場では反応が悪く、水深は50cm〜数m程の水深があれば十分。「こんな場所にいるの?」と思うような意外な場所でも喰ってきたりすることもある。

チヌトップで使うタックル

リールは2000〜3000番程でメインラインは0.6〜1号前後。

ルアー釣りをしている方なら大抵の人が持っているであろうエギングやシーバスのタックルで十分使用できる為、新しい道具を買わずとも手持ちの物で始められるのもこの釣りの魅力。

トップウォーターでのチヌの釣り方

使うルアーはポッパーとペンシルベイトの2種類。

ポッパー

ポッパーとは口がカップ状になっているトップウォータープラグの1つ。

泡と音によるアピールで魚を寄せることができ、活性の高い魚を食わせる事に適している。

アピールが強い反面スレも早いため、派手にアクションはさせずにナチュラルに誘う。

竿先のトゥイッチで「ポコッポコッ」と音を出すアクションを行い、魚に喰わせよう。

ペンシルベイト

小魚の形にそっくりトップウォータープラグの1つ。

ポッパーよりも飛距離が出るため広範囲を探ることができるので広い場所での釣りに適している。

使うアクションは「ドッグウォーク」。

少し慣れるまで練習が必要だが、しっかり水面を引波を立てて泳がせることができれば水面を割って出るチヌの姿を見ることができるかもしれない。

チヌトップの釣り方まとめ

夏真っ盛りの今だからできるこの「チヌトップ」。

海面を割って出るバイトの瞬間が見える興奮間違い無しの釣り方だ。

身近なポイントでエントリーでき、道具も特別なものは必要なく手軽に始めることができる釣りなので是非この夏チャレンジしてみてはいかがだろうか?