オフショアジギングを始めたい!メタルジグの種類と選び方について。

geo 2017年12月25日

複数回に分けて紹介しているオフショアジギングの入門について。

リール編リール編ラインとリーダー編に続いて今回はメタルジグの選び方を解説していく。

 ジギングで需要となるメタルジグ選びの基本は?

メタルジグの種類について

オフショアジギングで使われるメタルジグには、ストレート系・ロング系・スロー系・タングステン系・ショート系などさまざまな種類がある。まずはロング系ショート系を揃えれば釣りが成立するのでこの2種類を買っておこう。どちらか片方だけでもよいが、その日によって当たるジグが片寄る場合があるので、できれば2種類用意しておけば後悔しない。

ショート系は横に飛びつつも、フォールで平打ちしながら(ヒラヒラしながら)落ちていくものが多く、ロング系は広く横に飛んで魚にアピールしていくものが多い。

しかし、ジグによってアクションは異なるので、自分の好みに合ったジグを見つけるのが釣果に繋がる近道となる。

ロング系
ショート系

メタルジグの重さの選び方

メタルジグの重さの選ぶ目安には、水深と同じ重さや2倍の重さ等とよく言われているが、実際には風や波、潮流などの影響を受けて、そのとおりにならないことの方が多い。40mの水深で、メタルジグ40gで底が取れることもあれば、80gでも着底が分からない場合もある。

また形状や素材によっても変わり、水の抵抗を受けやすい形状だと着底が遅く、重心がリア寄りのものは着底が早い。

さらにタングステンと言われる通常の鉛よりも高比重の素材のメタルジグだとシルエットも小さくなるため、底取りがしやすい。

なので一概にどの位の水深でどの位のメタルジグを使えばいいと言うのは難しいので、水深の2倍の重さ等はあくまでも目安の一つと考えておこう。

確実なのは船長さんにどの位のメタルジグを用意すればいいのかを聞いてみることをおすすめする。

メタルジグのカラー

青物を狙うジギングで最もベーシックなカラーといえば以下の4色。

・ブルピンことブルー/ピンク(背側がブルーで腹側がピンク)

・シルバー

・ピンク

・ブルー

上の色の補助で赤金やグリーンゴールド、ゼブラグロー等を追加で持っておけば、ある程度の場面に対応することができるので、状況によってローテーションをして使い分けていくようにしよう。

ただし、これも地域によって魚の反応が多い色等があるのであくまで目安として覚えておこう。

オススメのメタルジグ3選

ダイワ KYジグ

引き重りが少なくフォールも早い。玄界灘の過酷な状況を攻略すべく作られたメタルジグ。

スミス CB マサムネ

超が付くほどオフショアジギングの定番メタルジグ。定番になるくらい実績が高い。

メジャークラフト ジグパラロング

コスパ抜群のメタルジグ。価格の手軽さが魅力だが、釣果も申し分なし。

オフショアジギングのメタルジグの選び方まとめ

メタルジグの種類は高価なものから安価なものまであり、始めたばかりだとどれを選んでいいか分からず悩んでしまう。

まずは上に書いたようにショート系とロング系それぞれで、基本的な色を幾つか揃えればきちんと釣りが成立するはずだ。

そして、ジギングで一番重要なのは底取り。

なので、カラーや形状よりもメタルジグの重量のバリエーションが多いほうが、状況に合わせやすいのでオススメだ。

これらを踏まえて、この記事をメタルジグ選びの参考にしてみてほしい。