野池のへらぶな釣り 和竿の仕掛けとバランス

野池のへらぶな釣り 和竿の仕掛けとバランス 『へらぶな釣り』をこよなく愛する一人です!Osaka Japan
◎場所は、大阪府南東部に位置する小高い山々に囲まれた野池です!
  小高い丘陵地にある雑木林に囲まれた、とても美しいフィールドです!
  渡り鳥や留鳥が一年中飛び交い、囀る声に心が癒されます!
【釣 況】
*前日の雨の影響により、満水になっている池のオーバーフローからは、
  なみなみと水が流れ落ちています!
【動画の概要】
*仕掛けの長さが(竿に対し長すぎる)原因で、取り込み内容と、その前後の
  所作(動作)の悪さが顕著に表れています!
*気づかない内にフォーム(取り込み姿勢)がくずれて腕が伸びず、
  肘が曲がっています!
  これでは、バランスが悪くなり、和竿にとっても自分自身にとっても、
  全く良くありません!
  また、このまま続けていても同じ繰り返しとなります!
*そこで、思い切って下記の手順で仕切り直します!
  釣れてくるサイズを参考に(この時の場合は、30cm以上)
  仕掛けをつめます(穂先側から短くする)
※道糸を穂先の先端蛇口(リリアン・輪状)に取り付ける時は、リリアンの場合、
  ズボラ付けをせずにW8の字結びで、しっかり直結します!
※竿を継いだ状態でこの作業を行う時は、必ず竿を傷つけないように
  握り部分からの仮置き場所を慎重に選びます!
※竿の継ぎを一旦全部抜いて、この工程を行う場合は、大変手間を要しますが、
  改めて継ぎ直す(継ぎ目の位置を変える)ことにより、新たなバランスが生まれ、
  しっかりとした込みができます!
※この動画内では、竿を継いだ状態で行っています!
  続いて、仕掛けを短くした分だけ、タナの位置が手前になっている理由から、
  改めて底を計り直し、道糸に付けてあるタチ(水深)の目印を合わせ直します!
  これで再スタートです!
  大変面倒で手間暇を伴いますが、これも回を重ね慣れてくると、
  一連の行動として自然と身についてきます!
  その結果、しっかりと二の腕も伸び、所作(動作)も安定して、
  その後は気分良くへらぶな釣りを楽むことができます!
※玉の柄の長さ:1本半(約150cm) ここでは14尺竿に対応しています!
  今回は、自分の経験上の事柄を記しましたが、この他にもたくさんの実体験に
  よるコンテンツが数多くありますので、折に触れ追記していきたいと思います!
  へらぶな釣りを愛される皆様に、少しでも参考になって頂ければ幸いです!
*使用竿:和竿14尺0寸 黒紋竹総高野 (本調子に近い細身の胴調子四本継)
*道糸:1.2号 / ハリス0.8号(上40cm,下50cm)
*針:上=ヘラサイト13号 / 下改良ヤラズ8号
*使用ウキ:羽根2枚合わせソリッドトップ全長42cm
*タナ:底釣り= 上バリトントン(下針が水底に這っている状態)
  このタナの場合、上針に付いているエサが溶けると水底から離れます!
*タチ:約208cm
*エサ:フレークマッシュ(フレークマッシュ2カップ×水1カップの比率)
*釣況に応じて、エサの針持ちを良くするには、少し練り込むのがコツです!
*サイズ:約33cm
*この日の合計釣果:8枚(約31cm~約36cm)
*その他:モロコ数匹
*実際の釣り時間:7時00分頃~17時00分頃
*第1投:07:00 この時の現地外気温=16℃ 表水温=20℃
*自宅(大阪市東住吉区)出発時間:3時45分
*現地到着時間:4時20分(周囲はまだ薄暗いです)
*第1投:07:00
*天候:くもり
*日の出=4:50 日の入=18:59
*気温:最低19.1° / 最高24.6° 湿度59% 当時の新聞紙上より
※当時の釣行記録にもとづき記しております。
※タナ=水中に於ける釣る位置の層
※タチ=水深
【備 考】
*私のマッシュ餌の付け方ですが、上針にはあまり練り込まずに
  大きく針を包み込むようにラフ付け(かなり大きめ)をします。
  そして、下針には手水を加えて少し練り込んだものを付けます。
*サソイをかけることの意味としては、水中でエサそのものが動き、
  へらぶなに認識してもらうというイメージに基づきます。
※この動画はアナログ8mmビデオテープをデジタル化したものです。
※撮影年月日:2004/05/22

動画説明

映像そのものは2004年のものですが、
その詳細解説はとても参考になります。

さまざまな環境下の中で、見る人の想像をよりかき立てられるような動画です。

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