【オハグロベラ】


オハグロベラは、スズキ目ベラ科に分類される魚。

特徴

体色は環境によって大きく変化し、赤、紫、茶、黒、緑、黄などあらゆる色のバリエーションがある。
雌は淡赤系が普通。
ベラの仲間としては珍しく体高がある。
口も大きめ。尾ビレはウチワ型で背ビレの前にトゲが長く糸状に2つ伸びているのも特徴。
「オハグロ」の名は、雄に見られる紫褐色も体色から名付けられた。

シーズン

5~11月がシーズンだが、外道としてハリにかかる。

釣り方・仕掛け

専門に狙う魚ではなく、シロギス釣りや磯の小物釣りなどの外道としてハリにかかる。

釣りスポット

千葉県および島根県以南
沿岸の岩礁帯

美味しい食べ方

うまい魚ではないため、食用としての価値はほとんどない。
見た目から毒魚と勘違いされることが多いが毒はない。