【シリヤケイカ】


シリヤケイカは、コウイカ目コウイカ科に分類される魚。

特徴

外套膜背側に星状の白い斑紋がでる。
外套膜後部、貝殻(甲)に針がなく、外套膜後部(一般に頂点と思われている部分)から粘液を出している。
そのため、その部分が薄汚れて見える。
外套背長は20センチ程度。
スミを大量に吐く上に、なかなか汚れが落ちないため、
取り込みには十二分に注意しましょう。
別名:ハリナシコウイカ、マイカ、スミイカ、シリイカ、シリクサリ、ジンゴベイ、シベクサリなど

シーズン

10~3月を中心とした、船釣り(流し釣り)が一般的。
5~6月には産卵のシーズンになり、堤防付近でも釣れるようになります。

釣り方・仕掛け

コウイカの盛んな時期にシリヤケイカも混ざる。
シャクリ竿、もしくは比較的軽い竿を使い、テンヤという、
2本の引っ掛け針がついた道具にシャコのえさをつけて釣る。
普通にエギングやでも釣ることは可能。
ただし、群れでいることが少ないイカとして有名で、
大釣りは少ない。
稀にペアで回遊しているのを見かけたりもするので、
釣ったポイントの近くでもう一杯ということもあります。
また、デイゲームよりはナイトゲームのほうが釣るための条件としてはよい傾向があります。

釣りスポット

関東以西、東シナ海、南シナ海。東北地方南部以南。西太平洋温帯・熱帯域。

美味しい食べ方

イカのさばき方
イカとザーサイの和え物
イカとセロリと生姜のラー油炒め
イカのしょうが焼き
イカの茶飯
イカの包み焼き
イカのマリネ風サラダ
イカのわさびマヨネーズ
食味はよく、冬の高級魚として扱われる。
刺身、天ぷら、焼き(しょうゆにおろししょうがをたらす)