【マダコ】

マダコは、頭足類マダコ科に分類される魚。

特徴

夜行性で日中は岩穴などに身を潜める習性がある。
非常に縄張り意識の強い生物のため、強い個体が周辺で最も条件の良い岩穴を占領する。
上記のような定着型とエサを探し求めて移動する回遊型とに分かれる。
タコ壺漁はタコの習性を活かした漁法。全長は60㎝。

シーズン

5~10月。ベストシーズンは7・8月。

釣り方・仕掛け

マダコテンヤと呼ばれる専用のテンヤバリにイシガニや鳥のササミなどを縛り付け、海底を小突くようにして誘う。
タコがマダコテンヤにしがみつき、ずっしりと重みを感じたら大きくアワセる。
リール仕掛けや手釣り仕掛けの両方で狙ったりする。

釣りスポット

本州中部以南の暖かい海に分布。
沿岸の岩礁帯に生息し、甲殻類、貝類を主食とするため、
イガイが多く付着しているところなどには多くのカニなどもいるため、タコは存在していると考えられる。
そのため、堤防の際周辺を探って釣り歩くと良い。

美味しい食べ方

近海ものの方が味が良いとされ、小型の方がうまい。
新鮮なものは刺し身、その他、酢の物、煮物など。
卵はカイトウゲ(海藤花)といい、珍重される。
タコ茶飯
タコとビーンズのコンソメジュレ
たこの梅肉和え
たこ焼きおにぎり
タコライス
マダコの辛子酢味噌和え
ミズダコのサイダー煮