【シマイサキ】


シマイサキは、スズキ目シマイサキ科に分類される魚。

特徴

背ビレの棘部と軟柔部のつなぎ目を見て、しっかり繋がっていればシマイサキ。
類似しているため、見分けが付きにくいコトヒキはその部分が完全に欠刻している。
他にも見分け方として、シマイサキは体側の暗色縦帯がまっすぐなのに対し、コトヒキは弓形に曲がっている。
だが、両種とも大型になるほど体色が不鮮明になるので、わかりにくい場合もある。
体長は25㎝。
地方名はシマイオ、スミヤキ。

シーズン

5~10月。ベストシーズンは6・7月。

釣り方・仕掛け

堤防からの投げ釣りサビキ釣り。
釣り上げると、ニベ科の魚のようにウキブクロを伸縮させて音を出す。

釣りスポット

本州中部以南から東南アジアにかけて分布する。
内湾や河口部に多く見られ、淡水域に入ってくることもある。

美味しい食べ方

旬は5~8月。
身の締まった大型は刺し身に、小型は塩焼きや煮物にするといい。