【クサフグ】

クサフグは、フグ目フグ科に分類される魚。

特徴

背中と腹には小さなトゲが多数あり、暗緑色の背中には小さな白色点が多数散在する。
砂に潜る習性がある。
卵巣、肝臓、腸、皮膚に猛毒を持ち、肉と精巣の毒は弱い。
5~8月の新月、満月の日に大群で内湾に押し寄せ、雄に体側を噛まれた雌は礫表に産卵する。
地方名はショウサイフグ、スナフグ、ハマフグ、メアカなど。

シーズン

1年中。

釣り方・仕掛け

毒があるため、釣りの対象魚ではない。
磯釣りや沖釣り、投げ釣り、汽水域でのハゼ釣りのハリにかかってくることがあり、板状の頑丈な歯でラインを切られたりする。
他のフグ類同様に釣りエサをかすめ取るのがうまい。

釣りスポット

磯・沖・防波堤・砂浜・河口・下流に生息する。

美味しい食べ方

毒があるので普通は食べない。