【ウキフカセ】

ウキフカセ(うきふかせ)
ウキフカセとは主にテクニックのことを指します。
ウキ釣り=ウキフカセという解釈をしている方もたまに見受けられますが、釣法のことです。
単純な解釈としては磯ではウキフカセ、波止ではウキ釣りと使い分けるのが一般的です。
      

ウキフカセの歴史

磯という特殊なフィールドで発達したテクニックで、同じような仕掛け、技でも非常にバリエーションが多く、定義がしにくい。
磯で練り上げられた釣法であるため、トーナメントや大会などから釣法が体系化したものと考えられている。

グレ釣りの発展釣法でもあるウキフカセ

仕掛けをふかせる技術がその始まりであり、潮流に馴染みやすい軽い仕掛けや長いハリスを表している。
ウキフカセとは磯でグレを釣るために生まれてきた専門釣法であり、トーナメントを勝ち抜くために磨かれてきた技術です。
また、ウキフカセは、円すいウキを使うことが前提でもあります。

エサについて

餌は主にオキアミコマセを使い、サシエコマセの同調を狙った釣法です。
コマセを打たないウキフカセはなく、コマセを打ち、さしえであるオキアミを使用する釣りです。
コマセを大量に使う釣りなので、潮を読む力、ポイントへ流し込むテクニック、エサ取りをかわす技テクニック、
TPOに合わせたコマセ使いも開発されました。

ウキフカセの楽しみとは?

潮を読んだりするのが最も大切だと言っても過言ではないのですが、要はコマセとサシエのが海中で同調しているかを推測するゲームです。
潮が読めるようになると、釣果は半分約束されたのも同然です。
ウキフカセは、磯のグレを釣るためのテクニックですが、クロダイ(チヌ)やメバルにも有効な釣法です。
潮を読むというゲーム性の高さがこの釣りの醍醐味です。
ぜひともマスターし釣法の幅を広げて釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。