【調子】

調子(ちょうし)とは、竿のしなり具合のことでる。魚が掛かったなどして竿に負荷がかかった際、竿のどの部分でその最大負荷を支えているか、つまりどの部分から曲がっているかでその竿の調子がわかる。調子には、先調子本調子胴調子硬調子軟調子などがある。また竿の曲がり具合を比率にし、数字で表す場合もある。数字で表す場合は「七三調子」「7:3調子」などがその例である。

解説

●比率の測り方

竿にを付け、糸の先端を引っ張り竿を最大限に曲げる。この時、曲がりの頂点より穂先竿先)側が全体の三割、手元側が全体の七割の場合、「七三調子」(もしくは「7:3調子」)となる。(読み方はいずれも「ななさんちょうし」もしくは「しちさんちょうし」)
竿の曲がりの頂点が、竿のちょうど中心からであれば「五五調子」(もしくは5:5調子、読みはいずれも「ごうごうちょうし」)となる。
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