【ウキ】

ウキ(浮き/うき)とは、木材・プラスチック・発泡スチロールなどで作られた棒もしくは球状のもの。竿の先端から出た道糸ハリまでの間に取り付けて使用する。

使用目的は、魚が食いつく部位を適切な深度に安定して保たせ(→タナ)、なおかつ魚が食いついた際、沈む・倒れる・移動するなどの動きを目視してアタリをとること。

種類、大小は多種多様であり、目的の魚種によって使い分けられる。ヘラブナ釣りに使用されるなどがその一例である。

また、電池を入れることによって先端部が光る電気ウキや遠くに投げ込む場合に使用する遠投ウキなどもある。

色については識別しやすい赤と黄色の二色を使ったものが多い。ウキよりも下方(針側)に適切な重さの錘(オモリ)(→オモリ負荷)を付けて使用するものと、ウキにオモリを内蔵したもの、もしくは装着してある自立式とがある。

関連項目
釣りの六物