【ウェーダー】




ウェーダー(うえーだー)とは、足又は足首から腰又は胸部にかけて着用する防水のズボン。胴付き長靴ともいう。河川・湖沼・海の中に立ちこんで釣りをする場合に使用する。
→参考画像(外部リンク)ダイワ精工

形態の種類は主に、長靴と一体化しているものとそうでないものとに分けられる。又、腰までのウェスト・ハイ、胸部までのチェスト・ハイがある。長靴と一体化していないものをストッキングタイプと呼び、この場合は専用のシューズを別途用意する必要がある。

素材にはナイロン、ゴアテックス、ネオプレーンがある。ナイロンは透湿性がなく蒸れやすい。冬季や低水温時は非常に寒いが安価である。ゴアテックスは透湿性があり蒸れがなく夏は涼しい。ネオプレーンはナイロン同様透湿性はないが素材の特性上、動きやすく暖かい。三種の内、ネオプレーンが一番高価であり破れやすい。

ワンポイントと注意

長靴付きのものは便利であるが長距離の移動には向かない。渓流などの特に足場の悪い場所を、長距離に渡り移動しながら釣る場合はストッキングタイプを使用した方がよい。転倒などでウェーダーの中に水が入り込むと、動きが取れなくなり非常に危険である。ウェーダーを着用する際はベルトをするよう心がけたい。