【コクチバス】

コクチバス

特徴

----体色は褐色または青銅色、暗緑色の斑紋がある。
オオクチバスと比較して、口が小さく、体高が高く見える。
最大の違いは、口角からエラの部分までの鱗の枚数で、鱗が小さく数が多いのがコクチバス。
全長30~50 cmほど。
湖沼や河川の中下流域に生息し、低水温に対する耐性が強く、また流水域にも適応できる。
北米での報告によると、雌1匹当たりの抱卵数は5,000~14,000個であり、体サイズの大きな雌ほど多くの卵を産む。
長野県野尻湖、木崎湖、青木湖、福島県桧原湖、山梨県本栖湖などの湖沼に定着が確認されている。
<一部抜粋>出典元:環境省 外来生物法HP

シーズン

----5月~9月

釣り方・仕掛け

----ルアーフィッシング、フライフィッシング

釣りスポット

----檜原湖、野尻湖、木崎湖、青木湖、本栖湖などの
湖沼

その他のマメ知識

----オオクチバスとともに、外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)で輸入・飼養・運搬・移殖を規制されている。

外来生物法 特定外来生物

環境省 外来生物法HP
特定外来生物 コクチバス
生態系は、長い期間をかけて食う・食われるといったことを繰り返し、微妙なバランスのもとで成立しています。ここに外来生物のように外から生物が侵入してくると、生態系のみならず、人間や、農林水産業まで、幅広くにわたって悪影響を及ぼす場合があります。もちろん全ての外来生物が悪影響を及ぼすわけではなく、たいていの外来生物は自然のバランスの中に組み込まれ、大きな影響を与えずに順応してしまいます。しかし、中には非常に大きな悪影響を及ぼすものもいます。
環境省によって特定外来生物に指定されており、飼育、栽培、保管及び運搬すること、輸入すること、野外へ放つ植える及びまくことが禁止されている。
釣りにおいても、持ち帰ることは「運搬の禁止」に該当するため注意が必要。
コクチバスは、スズキ亜目 サンフィッシュ科(バス科)オオクチバス属(バス属)に分類される魚。
オオクチバスとともにブラックバスの通称で呼ばれることが多い。
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|+各都道府県の規制状況
!!!オオクチバス!!コクチバス!!ブルーギル!!対象地域
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|再放流/生体での持ち出し||再放流/生体での持ち出し||再放流/生体での持ち出し||
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!岩手県
|禁止/禁止||禁止/禁止||禁止/禁止||全域
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!宮城県
|禁止/ - ||禁止/ - ||禁止/ - ||全域
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!秋田県
|禁止/ - ||禁止/ - ||禁止/ - ||全域
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!栃木県
|禁止/ - ||禁止/ - ||禁止/ - ||全域
|-
!群馬県
| - / - ||禁止/禁止|| - / - ||全域
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!埼玉県
| - / - ||禁止/禁止|| - / - ||荒川、入間川、越辺川、有間川、神流川
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!神奈川県
|※禁止/禁止||禁止/禁止||禁止/禁止||※芦ノ湖を除く
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!新潟県
|禁止/ - ||禁止/ - ||禁止/ - ||全域
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!山梨県
|※禁止/禁止||禁止/禁止||禁止/禁止||※山中湖、河口湖、西湖を除く
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!長野県
| - /禁止|| - /禁止|| - /禁止||全域
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!滋賀県
|禁止/ - ||禁止/ - ||禁止/ - ||全域
|-
!佐賀県
|※禁止/ - || - / - || - / - ||※北山ダム湖を除く
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