【ストライプトバス】

和名

ストライプトバス

科名

モロネ(狭義)(Moronidae)

学名

Morone saxatilis

英語名

Striped bass

原産地

北アメリカ

通称

シマスズキ

特徴

----スズキ型の体形をしており、白銀色の魚体で、体側に細い黒縦線が数本入る。
最大で全長200cmに達する大型の上位捕食者であり、成魚は主に魚類と甲殻類を捕食する。
塩分への耐性が広く、淡水域から汽水域、海域まで生息できる。
通常、春に産卵のために河川をのぼるが、陸封され淡水域のみで生活史を完結する個体群もいる。
北アメリカ原産のため、冬の低水温に耐え、日本全国で生息が可能である。
・・・・出典元:環境省 外来生物法HP・・・・

その他のマメ知識

----非分布域であったカリフォルニア州、メキシコ、南アフリカ、エクアドル、ロシア、イランなどに定着し、在来魚への影響が懸念されている。
ただし、ハワイやオーストラリアでは定着に失敗している。
Morone属4種はイングラント、ウエールズにおいて大臣の許可なしに保有、放流が禁止されている。
アメリカ南部ではメスのホワイトバスの卵にオスのストライプトバスの精子をかけた交雑種(サンシャインバス)の養殖が行われている。
・・・・<一部抜粋>出典元:環境省 外来生物法HP・・・・

外来生物法 特定外来生物

環境省 外来生物法HP
生態系は、長い期間をかけて食う・食われるといったことを繰り返し、微妙なバランスのもとで成立しています。
ここに外来生物のように外から生物が侵入してくると、生態系のみならず、人間や、農林水産業まで、幅広くにわたって悪影響を及ぼす場合があります。
もちろん全ての外来生物が悪影響を及ぼすわけではなく、たいていの外来生物は自然のバランスの中に組み込まれ、大きな影響を与えずに順応してしまいます。
しかし、中には非常に大きな悪影響を及ぼすものもいます。
環境省によって特定外来生物に指定されており、飼育、栽培、保管及び運搬すること、輸入すること、野外へ放つ植える及びまくことが禁止されている。
釣りにおいても、持ち帰ることは「運搬の禁止」に該当するため注意が必要。