【ノーザンパイク】

和名

ノーザンパイク

科名

パイク(Esocidae)

学名

Esox lucius

英語名

Northern pike

原産地

北アメリカ、ヨーロッパ、アジア北部

特徴

----全長150cmに達する大型の上位捕食者であり、成魚は主に魚食性だが、ザリガニなどの甲殻類やカエルなど両生類も捕食する。
一見、海産魚類のカマス類に体形が似ている。
吻部はアヒルのクチバシのような形状をしており、口は大きく多数の大きく鋭い歯を備えている。
体側には白い斑紋がある。
北方地域では春(水温4~11℃)、氷の下の産卵場所に到達し、沈性付着卵を産む。
抱卵数は比較的多く、15万粒に達することもある。
巣は作らず、なわばりも持たず、育児もしない。
成魚は産卵のとき以外は単独で行動する。雌雄は似ているが、雌の方が大きくなり、長く生きる。
寿命は24年以上で、1~3年で成熟する。
・・・・出典元:環境省 外来生物法HP・・・・

その他のマメ知識

----本属魚類はイギリスとニュージーランドで持込が制限されている種である。[
日本ではマスキーパイク(Esox masquinongy)とともに観賞魚として流通していた。
同属のチェーンピッケレル(Esox niger)も、一部で観賞用として利用されている。
・・・・<一部抜粋>出典元:環境省 外来生物法HP・・・・

外来生物法 特定外来生物

環境省 外来生物法HP
生態系は、長い期間をかけて食う・食われるといったことを繰り返し、微妙なバランスのもとで成立しています。
ここに外来生物のように外から生物が侵入してくると、生態系のみならず、人間や、農林水産業まで、幅広くにわたって悪影響を及ぼす場合があります。
もちろん全ての外来生物が悪影響を及ぼすわけではなく、たいていの外来生物は自然のバランスの中に組み込まれ、大きな影響を与えずに順応してしまいます。
しかし、中には非常に大きな悪影響を及ぼすものもいます。
環境省によって特定外来生物に指定されており、飼育、栽培、保管及び運搬すること、輸入すること、野外へ放つ植える及びまくことが禁止されている。
釣りにおいても、持ち帰ることは「運搬の禁止」に該当するため注意が必要。