【シラコダイ】

シラコダイは、スズキ目チョウチョウオ科に分類される魚。

特徴

----幼魚は赤銅色で背ビレの後端に眼球代の黒い斑点が見られるが、成長するにつれ消失する。
体色も赤味が薄れ、黄色味が強くなる。
チョウチョウオの仲間の多くは、西太平洋の熱帯域で生まれ、一部が黒潮にのり日本沿岸にやってくる。
しかし、越冬できずに死んでしまうため日本沿岸には分布していないが、
シラコダイはチョウチョウウオの仲間で温帯域に適応し、死滅しない数少ない種。
産卵期は春から秋。地方名はアブラウオ、カガミウオなど。

シーズン

----1年中。

釣り方・仕掛け

----磯、沖、防波堤。マアジイサキつりの仕掛けにかかることがある。

釣りスポット

----千葉県以南に分布し、朝鮮半島南部、フィリピンにも見られる。
幼魚は磯の浅場やタイドプールで見られるが、成魚は10~20mの岩場で群れをなして泳ぐ。