2009年12月17日 愛媛県某所 気温:8.5℃~3.7℃ 満潮6:34 潮位263 満潮19:13 潮位254 干潮12:23 潮位148 干潮13:29潮位78
人物紹介 プロフィール
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- 砲丸投げでインターハイ出場の経験を持つ、
同じく屈強な優しきジギンガー。
- ジグにこだわって青物を釣る橋本さんの頼れる釣友。
- Quadro(クアドロ)のテスターを務める。
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装備 タックル
- 坂本の選択
- ロッド:Yamaga Blanks MH100 10Feet
- リール:シマノ ステラ8000
- ライン:PE2.5号(強風のため号数をdown)
- リーダー:40lb(ポンド)
- メタルジグ:100~130g(強風時は重め)
※110~120gをメイン使用
- ポイント
- ラインシステムは、FGノットやSFノット(FGノットの進化系)が比較的難易度も低く、使い勝手が良い。
- 強風下では、ラインが風に煽られ、糸ふけが出てしまう。そこであえて号数を落とし、それを防いでいる。
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ルアー
- 橋本の選択
- サイズとカラー
- 自作のルアー(映像では黒のポッパールアー)
もしくは市販の ダイビングペンシルとシンキングペンシルの2種のポッパーがあると良い。
いずれも12~15cm程度。
- カラーはピンク系とナチュラル系があればOK。
- サイズはベイトに合わせて選択できるように
種類があると○
- アクション
- ロッドアクションでルアーの動きを演出。
- ポッパーはロッドを大きくあおって、スプラッシュさせる。
- ペンシルは大きくダートさせたり、
トゥイッチを交互に繰り返すようなイメージ。
- ポイント
- 『 ポッパー大 』 → 『 ポッパー小 』 → 『 ペンシル大 』 → 『 ペンシル小 』というような感じ。
- ポッパーで反応がなくとも、魚さえいれば、ダイビングペンシルでねちっこく攻めれば、
釣れること間違いなし!?
- それでもというアナタはシンキングペンシルを使ってみよう!
- 坂本の選択
- サイズとカラー
- メタルジグのロング、セミロング、スタンダード
(センターバランスとテールバランスの2種を用意)で、
いずれも15cm~20cm前後。
- カラーは実績の高い、ゴールドベースを使用。
- 特に黒金系は実績が高く、
朝夕のマズメ時には赤金系なども使用。
- アクション
- ワンピッチジャーク・・・ロッドを1回あおり、1回リーリングする動きを行なう。
- ツーピッチジャーク・・・ロッドを1回あおり、2回リーリングする動きを行なう。
- ポイント
- 『 セミロング 』 → 『 ワンピッチジャーク 』 → 『 ツーピッチジャーク 』 →
『 ロングorスタンダードにジグ変更 』というような感じだ。
- サイズと言うよりはアクションのバリュエーションを一通り試した後に、サイズ変更をするイメージ。
- ※ウッドのポッパーは水がらみが良いため、時化た海でも波やうねりにはじかれにくいので、タックルボックスに一つはあるといいかも!?
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釣り場 フィールド
釣ってみなければ、わからないということ。だが、それがいい。じっくりと探すことで、この釣りの楽しみも倍増するというものだ。見つける楽しみを味わってみよう!
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動作 アクション
- ポイント
- ロッドを大きくあおって、ルアーを水面でスプラッシュさせる。
軽く糸ふけを巻き取るくらいのイメージでリーリングをすると、うまくスプラッシュしてくれるぞ!
- ポイント
- 大きくダートさせたり、トゥイッチを交互に繰り返すことで、魚の食い気を誘う!
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ポイント
まずは、安全第一!!磯では、スパイクシューズの着用やライフジャケットの着用は必須です!ケガ防止で安全第一、ゴミのマナーなどをしっかり守って、はじめて楽しい釣りができます。
- 普段は、外洋に面したところにいることが多く、
特に、イワシ、アジ、サヨリなどのベイトを追っていることが多い。
- そのため、そうしたベイトを探すことが重要になってくるのだが、
今の時期のような寒い季節にはこうしたベイトが減ってきます。
- そこで、探して欲しいのが、モイカ(アオリイカ)です!
- 寒いシーズンになってくると、モイカを追うようになってくるので、
アオリイカが釣れるような地磯ポイントも要チェックだ!
- 一般的には、ハマチというと3~40cm前後を指すことが多いが、この愛媛というエリアはスゴイ!
80cmくらいまでを普通にハマチと呼んでしまうのだ!
- 我々スタッフが釣行の際にも、「ハマチくらいなら遊べるよ」と聞いてはいたのだが、
まさかこのような80cmクラスまでもが混じるとは想像だにしなかった・・・!
- また、ブリは1mもしくは、10kgupをブリと呼び、
その呼び方の表現には厳しい暗黙のルールがあるのだ。
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総括 まとめ
- 今回の釣りはとにかく状況が厳しかった。
- 何よりも今年初の大寒波が押し寄せていたこと。
名古屋から愛媛へ向かう途中も徳島では雪がちらつき、雨、あられ状態。
そんな中でも釣ってしまう、その釣力(腕)もさることながら、
エリアの持つポテンシャルの凄さを垣間見たように思う。
- 魚がいれば、しっかりとキャストし、
ルアーを本来の動きになるようにロッドアクションを確実に行なうという基本がまず有り、
その上に積み上げられるラインシステムの組み方も含め、
あらゆる動きにムダのない、洗練された熟練者の知恵と技術があった。
- 地磯では山登りも含めて、探す釣りと言う意味では大変おもしろい釣りだが、
くれぐれも万全の装備をした上で、釣りを楽しいものにして欲しいと願う。
- みなさんもぜひ一度はチャレンジしてみてはどうだろうか!?
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