釣行日:2009年10月21日 釣行場所:名古屋港
若菜正彦 若菜正彦 わかなまさひこ

愛知県名古屋市在住 ソルト中心にGT~ハゼ、キスまでの広いジャンルのルアーでの釣りを得意としている。愛称は「若さま」。
クロダイ・キチヌ(キビレ)・マゴチ・キジハタ(アズキマス)の日本記録所持者。
キジハタ(アズキマス)オールタックル世界記録所持者
(※すべての記録がルアーでの釣果です)
ブログも執筆してます →「わかさま日記

エフテック 近藤清之 こんどうきよひで エフテック 近藤清之 こんどうきよひで

エフテック製品にアングラーの理想を込めるため全国を走り回り奮闘中。
また自らも優れたアングラーであり、今回もそのテクニックをいかんなく発揮!

雄屋丸船長 青山雄二 雄屋丸船長 青山雄二

撮影協力(船)
 青山船長
遊漁船のHP
はこちら→

遊漁船 黒鯛を求めてラン&ガン

今回は、オフショアでの釣りのエキサイティングな部分についてちょっと見てみよう!
ショアの釣りの場合、どうしても朝マズメや夕マズメに限られがちだが、オフショアではバンバン真昼からシーバスを狙うことができるのだ。
また、オフショアの釣りをやったことがないアングラーも含め、ビギナーもコツさえつかめば、スグ釣れちゃうのも
この釣りのスタイルのおもしろさを一層際立たせる。さあ、真昼間からシーバスを釣りに出かけよう!

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今回はソルトルアーアングラーの第一人者でも
ある、メインアングラー若菜正彦とメーカーの
エフテック近藤氏がシーバス釣りの魅力を語って
くれるゾ!

◇今回のキーワードは【カベとレンジベイト
これさえ押えれば、誰でも簡単に釣れるハズ!
これは、オカッパリでも通用するノウハウなので、
すぐに活かすこともできるゾ!

あとは、あなたのキャスティング次第だ!

  • ◆ロッド YAMAGA-Blanks:6フィート 堅めの調子
  • ◆リール シマノ:旧ステラ 2500 Wハンドル
  • ◆ライン VARIVAS:アバニ シーバス マックスパワー
  • ◆ショックリーダー VARIVAS:VEP ショックリーダー
  • ◆偏光グラス :ZEEL Defi
  • ◆キャップ :VARIVAS
  • ◆グローブ :がまかつ
  • ◆フローティングベスト :VARIVAS
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ラッキークラフト summy 65mm
トップウォーター仕様のナチュラルカラーを選択

【どんな動き??】
トップに関してはロッドアクションで
しっかりと動きを伝えていくイメージ。

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エフテック S-Four 7 70mm
ピンクのシャローミノーを選択

【どんな動き??】
スローリトリ-ブでも、しっかりとお尻を
振ってくれるものを選択。
アクションを付けなくても泳いでくれるので、
初心者でも使い易い。

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どのレンジを狙うか
大切なのはカラーよりも【どのレンジを狙うか】ということ。

今回は表層レンジ10cm以内を意識したシーバスを
狙うため、 狙ったレンジを探るに適したルアーを選択
することだ。

釣り場
釣り場

【カベ】を探せ!
シーバスが付いていそうな
【ストラクチャーの散在する】ポイントを探そう。

一見、いないと思うようなところにも実はシーバスはしっかりと付いています。
例えば、今回の場所で言えば、【オイルフェンス】、【のり棚】、【潮のカベ】、【水面のカベ】というように【カベ】になるような場所をしっかりと押さえ、 その
ギリギリのラインにルアーを通すようにポジションを変えていくことを意識すればOK!

また、ウミネコなどの鳥が周辺にいる場合には、
しっかりとベイト(小魚)も入ってきており、シーバスもいること間違いなし!

シーバス画像

その生態は様々
一口にシーバスといっても、その生態は様々だ。

川の中流~河口付近に付くシーバスから潮の濃い(塩分濃度の濃い)海のど真ん中に生息するするようなシーバス、今回のようにストラクチャーに付いているようなシーバスと大きく3つに分けられる。

ストラクチャーに付くようなシーバスは表層レンジを意識している固体も多いので、いかにシーバスがベイトにバイトしやすい状況を演出してやるかが勝負の決めドコロだ。それがやっぱり「カベ」なのである。
カベがあれば、小魚は全方向に逃げることはできず、逃げられるとすれば、前方向か一方の横方向だけである。

しかし、ナブラでも湧いて、ベイトがいない、ブレイクもないようなところでは、さすがのシーバスもわざわざそのベイトを狙うようなことはしないため、あえてこちらで襲いやすい状況をカベを活用して演出するのだ。
そうすれば、同じ場所でも何匹もヒットすることも可能になる。

キャスティングのコツ

カベから0~50cm以内にルアーをキャストせよ!!
限りなくカベに近い位置にルアーをキャストすることを意識しよう。

【トップを使用時のロッドアクションは小さくしよう!】
より繊細な小魚の逃げ惑うような動きに演出できるハズ。
また、ロッドのアクションを大きくしてしまうと、ルアーが全然泳がなくなってしまうので、予めポイントに入る前に練習をするなどしておけば、さらに自信もつけられるゾ。

【シャローミノー使用時のロッドアクションは1秒1回転の速度でリーリングをしよう。】
ロッドアクションは行わなくても、ルアーはしっかりとお尻を振って泳いでくれます。

しっかりと、カベ際にルアーをキャストすることに専念し、ルアー本来の動きを演出すれば、シーバスはバイトしてくる!!

ポイント

カベに正確にキャストせよ!
まずは、正確に狙った位置にルアーをキャストすることが必要です。
それができれば、何も怖くはないぞ!効率よくシーバスをGETするためにはやはり基本の動作がしっかりできることは、実はとても重要なのだ。
様々な面の【カベ】の際0~50cm以内にルアーを正確にキャストできれば、今までよりも確実にヒットできるはず。

周囲のアングラーが攻められないような場所すらもキャストできるようになれば、さらにその釣果には差が開くことも歴然だ!

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ロッドに重みがのったらアワセよう!
アワセについてバイトがあって、ロッドに重みがのったらアワセを入れて、フッキングさせるようなイメージ。

トップでの釣りは水面を割るシーバスのバイトが醍醐味だが、それに驚いて慌ててアワセを入れてしまうと、バレやすく(逃げられやすく)なってしまうので注意しよう。
今回のヒットパターンはやはり【カベ】になっている際の0~50cm以内だ。

他にもクロスレンジでの釣りでヒットも!
これは、トップで表層レンジにルアーを通すことで、水面付近を意識した活性が高いシーバスの横をシャローミノーで、すかさずルアーを通してやるとヒットするパターンだ。

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【カベ】と【レンジ】と【ベイト】
の重要さがおわかりいただけただろうか。
ルアーを魚の口元に運んであげるようなイメージでカベにぶつける気持ちでキャスト!要はたったこれだけのことである。
これはショアで言えば、堤防の際だったり、堤防からルアー届く距離の潮目だったり、橋げたやパイルのような何かしらのストラクチャーだったりするものだ。

トップの釣りはエキサイティングでほんとにビギナークラスの方でもちゃんとポイントをしっかりと押えて、ルアーを正確にキャストさえすれば、簡単に釣れますので、ぜひとも数釣りのこのシーズンを楽しんでもらえるきっかけになれば、と思います。

みなさん爆釣のお便りもGyoNetでお待ちしてますよぉ~~!

若菜さんに聞いてみました。若菜正彦のソルトルアー超入門では皆様から応募いただいた質問に若菜さんに答えて頂きました